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遺産相続の準備をはじめよう

親が亡くなると子供を中心に家族はまず葬儀の手配をおこない、それが済むと死亡届を役所に提出してお墓の手配をおこなったりと慌ただしい日々を過ごします。これらが落ち着くと今度は遺産相続やそのほかの事務手続きに入ります。このように、家族にとっては遺産相続は想像以上の気力と体力をつかうものです。遺産相続における相談事の中で多いのが、遺言書があるかわからないや遺言書があると聞いていたのにどこに保管してあるかわからない、どんな財産があるのかわからないや金庫があるけど開かないなど様々です。

このようなことが起こらないように生前、元気なうちに家族のことを考え自分自身でできる限りに準備ができると残された人が困ることがありませんし、最後まで配慮してくれたことに家族は感謝の気持ちを持ってくれます。残された家族はどんな財産を持っているのか案外知らないものです。そこでまずは銀行や証券会社の口座、所有している不動産や借金の有無、生命保険やゴルフ会員権などきちんと子供に伝えることが大事になります。子供から財産についての話を切り出すと自分が亡くなった後の財産の話をするのは縁起が悪いとかいう親は多く親子関係がぎくしゃくしてしまうケースも多いです。

同居していてもわかりづらい親の財産ですから、探し当てるのは大変で、わからないことでもめることもあります。そのため、子供から言わせるのではなく元気なうちに自分の財産はどのようなものがあるかを家族に伝えることが大事なのです。また、大型スーパーなどに窓口をかまえたりと終活の相談にのってくれるところもありますので上手に活用して争い事がおきないようにすることが重要になります。

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